私のインナーチルドレンの話
※少しホラー調になってしまったので、苦手な方観覧注意です
(とか言っておいて、たいしたことないんですが一応w)
この漫画を深夜に描いてる、わたしの心が心配w
この黒い子はわたしの「インナーチルドレン」として
今後漫画に登場させます。(もっとデザイン練ればよかったww)
インナーチルドレンとは
そしてわたしのこの
貪欲な愛情を欲する思いはどうやら
愛着障害なような気がしています…。
上の「心身健康」様の記事が
凄い参考になりました…。
わたしが5歳の時両親が離婚してしまい
その後は、父方の家で育てられました。
祖母や祖父、4歳離れの兄も居たんですが
我が家は代々続く農家で
畑や田んぼ、父はそれに加えサラリーマンもやっていたので
本当に忙しかったようで
いつのまにか、気づくといつも一人でいました。
今思えば寂しかったんだろうな~。
母親が居ないって
寂しいっすよね…。でも子供ながらに
寂しい…と言ったところで母親は戻ってきてくれないと
思っていました。
なので一度も母親に会いたいと言ったことはなかったそうです(今は亡き祖母談)
家族に迷惑をかけまいと、子供ながらに我慢してたんだな~(涙)
その後母親と再び、再会したのは高校2年生の時でした。
じつは、母親が居なくなった時の記憶がいまだに
ずっとあるんですよ(涙)
当時、自分5才ですよ?w
ショックだった記憶とかって消えないのかな~
その日祖母が近くの商店に
お菓子を買いに連れてってくれると
私を家から連れ出しました。
そのとき、後ろで手を振る母親
買い物を終えて
家に帰ると
もう、そこには母親の姿はありませんでした。
そして祖母が一言
「お母さんは今日からいないんだよ…。ばあちゃんが居るから大丈夫!」
その後の記憶はありません
そのとき食べたおやつが
この、やんやんぼう野郎(ヤンヤンは悪くないw)
…
もう、やんやんぼう見ると
思い出して泣けてくるわwwwww
…本日は以上です(笑)最後までわたしの昔話を聞いて頂きありがとうございました!
出来る限り今後とも、暗くならないように
記事を書いていけたらな~と思います。
ということで、また後日!